ポールズダイビング グアム

ダブルリーフの崖の発掘

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去年の今頃から北部ダブルリーフ近辺の崖の斜面がやたらと掘られ樹木が切り倒されているのに気が付いたであろうか? 最近では2箇所めが削られ自然破壊が心配される。 そこには実は第二次世界大戦中、グアムより発着していたB29爆撃機の残骸が多数アンダーソン空軍基地の滑走路より捨てられたところである。今まではジャングルにうもれていて人に忘れられていた。 何十年の経って、ある日近くでキャンプしていた小学生が夜光る物体を見つけそれを先生に知らせた事で発覚した。 それは夜間飛行用のイリジウムを塗った計器類で勿論微量だが放射性物質である。 慌てた米空軍はそこ一帯を毎日掘り返してはその有害物質の廃棄に勤めている訳です。去年、偶然にも夜間中国より密入国しようとした船が無理やり上陸を試み砂浜にはその船体がよこたわっている。 まさか空軍がそこで活動していると思わなかったのか彼らは全員御用となったそうです。 平和で美しいダブルリーフやピナクルからは想像したくない悲しい過去や人間の苦闘がそこにはある。