テンジクカワアナゴ
- 2009年03月31日

グアムでのダイビングは海だけと決め付けている方が多いのでは? 今日は淡水洞窟、マーボケーブについてのお話です。 このポイントはジーゴの山奥にあり、車でホテル街から30分の所にあります。 多少山道を歩きますが小さめのタンクで十分な為さほど辛くはならないはずです。 戦時中は日本軍がエントリーエリアに飲料水のポンプ小屋をつくり、貴重なる飲み水を確保していました。 今でも十分そこの水は美味しく飲めますし腹も壊しません。 小生、ここへは25年ほど前から年に数回訪れています。 当初は舗装された道路は無く山の上の民家に車を駐車させてもらい徒歩で30分はあるいておりました。 〈今は徒歩5分) 崖の横っ腹に出来た鍾乳洞には真水がたまっており水温も通年27度と安定しています。 深度は7.5Mと浅く透明度は多分60M!ぐらい。 以前ここへテープを持参し直線で測れるところが最大で45Mだったがその45M先が丸見えで本当の所、見当がつけられない。 生物はというと写真のテンジクカワアナゴと思われる淡水ハゼ、テナガカワエビ、と時折大うなぎぐらい。ここは最近かなりローカルも立ち寄るようになり潜るのなら平日がよい。 特に10月から3月までの午後3時ー4時にはエントリーエリアに西日が入り込むのでお勧めだ。 水中ライトは必携で少人数で潜るべし!



