ポールズダイビング グアム

下手な鉄砲も数打てば当たる!

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コンパクトデジタルカメラを持参されるダイバーが最近では滅法増えましたが相変わらず撮り終えた写真を見せて頂くとやたらとピンボケが目立ちます。  その理由は大抵ダイバーが被写体を見つけたらいきなりカメラを向けてシャッターを切るのに急ぎすぎか、もしくはズーム機能の多用によります。  まず、撮りたい被写体が決まったらゆっくりと落ち着いて被写体に自分の気配を消しながら近寄ります。 そしてなるべく呼吸は少なめにし体とカメラを安定、固定する事。  相手が魚である場合は追い掛け回すと逆効果で逃げ惑いロクなアングルでは撮らせてくれません。  あらかじめ構図を考えてアプローチを試みましょう。  そして必ずカメラには半押しでピントを合わせようとする機能があるはずなのでそれを最大限活用するべし。 殆どの機種ではピントを画面の中央で合わせるのですが丁度ジャスピンになるとフレーム内にインジケーターがでるはずです。 それを確認してから本押しのシャッターを切るとベストカットが撮れます。相手の動きが素早かったり小物だと近寄れないからといってズームに頼るのもピントが甘くなる原因です。 もしオート設定をマニュアルフォーカスに変換できるのならそれを試すのも楽しいでしょう。  その場合、カメラ本体を適正距離に寄せて撮る必要があり忍耐を求められます。 カットも幾枚撮りその中から良いものだけを選びましょう。 決して一枚撮っただけで満足しない事。 今日の写真はレア度2のヤミスズキ。 過去幾度となくチャレンジしてきたが今回の物が今までで一番ピントが上手く合って小生としては納得の一枚です。 カズスティアドロップの窪みで見つけました。