ポールズダイビング グアム

天気は快晴!

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ゴールデンウィークはいつの間にやら終わり今日あたりから暇になるかと思いきやフタを開けたら本日もポールズダイビングは盛況でした。 ファンダイビングは今回ウチが初めてとのゲストなので様子見でビッグブルーへと参る。 バックロールが少し苦手との事、エントリーにも若干時間を掛ける。 これは気をつけないとと思いぴったりと寄り添うと何とそのゲスト水面に着水後くわえたはずのレギュレーターが口に無い。 良く見るとマウスピースだけがセカンドステージから外れてしまい本人は状況が把握できていない様子。 すかさずもう一つのオクトパスセカンドステージをくわえさせ落ち着いていただく。じき平常心を取り戻したようで無事潜行を再開。 それ以降は順調でブラックフィンバラクーダの一団と出合ったりアオウミガメと接近、撮影に成功する。  透明度30mの蒼い海はギラギラ差し込む太陽光で照らされ40分の潜水はあっという間に終わった。 休息中は限りなく蒼い空と真っ白い雲をのんびりと見上げすごす。 しかしゲストの一人、横になったままどうやら船酔い気味。 酔い止めも飲みしかも海況は殆ど凪なのに可哀想な事。 お連れさんによると毎度の事らしい。 このような時は少し荒治療だが頭から冷水をかぶっていただく。 いわゆるショック療法でこれは大変効果的です。 当然いきなりかけるのではなくご本人の了解を得てからする訳ですが当人は水を掛けられるとビックリして10分ほどは船酔いが治ります。 今日はその短い時間内に潜水準備を行いさっさと2本目スタート! ビッグブルーは深め27mだったので2本目は癒し系のタンギッソンを選ぶ。 見事に群生するオオナガレサンゴ、ミドリイシサンゴ、とダイノウサンゴ。 その隙間にはいたるところにクサビライシサンゴや写真のキミオコゼ、イシヨウジウオなどがいて目の保養になる。 透明度は35m前後、深度は10mを超えないのでやたらと明るくカラフルさを楽しむ。 ちなみにキミオコゼはグアムで見られるミノカサゴの中でもレアな方で良くいるネッタイミノカサゴと区別していただきたい。 胸ビレは白く似るが体がネッタイミノカサゴより黒ずんでいる。 夜行性で昼間は大抵サンゴの陰、岩の窪みの奥にいる。 あまり神経質でないせいかかなりデジカメで寄れるので被写体としてはお勧め。 水中ライトで照らしながらピントを合わせると良いでしょう。