一日5ダイブ
- 2008年05月08日
今日はなんと一日で5ダイブして潜り倒したいとのリクエストを承り俄然小生はその挑戦受けてたとうと張りきりますです。 まず、朝6:00にホテルピックアップ、早朝ダイブはタンギッソンまでひとっ走り。 火力発電所の水路を沖へとエントリー。 朝日はまだだがもう時間の問題でかなり周囲は明るくなている。 北方向に進路をとり大きく落ち込んだくぼみを丁寧に探索する。 ホシテンスの幼魚を見つけ 砂に潜った瞬間砂ごと両手ですくい上げ捕獲に成功! 数枚カットを撮るがマクロ設定を間違いどうにも ピントが合いませなんだ。 そうこうしているうちに例の日の出の瞬間だ。待ってました、ご来光! 金色の幾重ものゆるい閃光が海面よりわれ等に降りかかる。 陶酔を誘う光のメロディー。 まだまだ元気な サンゴ達が一晩待ちに待っていた光合成の始まりだ。 いたるところにはシライトイソギンチャクに必死で身を寄せるクマノミの赤ちゃんがけなげだ。 一本目は38分でエキジット。 2本目はデール氏のボートでダブルリーフ近くのドームに入る。 一気に深度24mまで降りてからはアカハラヤッコとダイダイヤッコのハイブリッドエンゼルを見つけてご機嫌だ。 でもあたりには見回すとあのオニヒトデの姿がちらほら。。 可哀想にかなりのサンゴが食い散らかされている。 恨めしいのう。 気をとりなおし進路を南に取るとミナミイスズミが乱舞する棚をみつけてひと安心。 40分が経ちエキジット。 3本目はフィエスタホテル前まで戻るがその途中ひとつ気になることに遭遇。 某ダイブサービスの所有するボートが 恋人岬近くのNOAA(連邦海洋大気機関)設置したフロートに船を係留している。 このブイは潮位と波の高さを静止衛星と連携して計測しているものでやたらと船をつながないように警告が書かれているにもである。 われ等ダイビングプロにあるまじき行為で再発防止を強く促したい。 3本目では内心その件で若干憮然としていたが珍しくウメイロモドキを見つけとたんに吹っ切れる。 戦時中軍艦が落としていった巨大なアンカーを見た後浮上。 昼食をチャモロビレッジで済まし4本目は一路アガットのガアン ポイントへ。 水深3mに転覆し沈んだ船を覗いた後に沖へと移動、至る所にいるハタタテハゼやらテングカワハギと撮影会。 もう絶好調。 45分のダイブを満喫後ショップへ一旦戻り5本目用のタンクを セットする。 最後はかのマーボケーブにて塩抜きを兼ねた淡水洞窟ダイブに熱中する。 予定通り、 5本全て趣の異なるダイビングを満喫しオンワードには午後3時半には帰還。 これだけ潜って一度も ダイコンが減圧モードに入ること無く無事終了! お客さまも大満足していただけたよう。 日々恐悦至極!



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