本日のレア物、ミゾレフグ
- 2010年01月28日

この頃朝5時半になると起きては犬の散歩をしているが当然あたりはまだ暗いので南の空には南十字星が見える。予想通り風も全然治まる気配なし。 昨日のPDN誌にはやはりカツオノエボシの被害が出ている事を伝えていたのでボートは南、アガットより出港。 エントリーからエキジットに至るまでカツオノエボシには神経を使う。 彼らの触手は4、5mに達するので被害があるのは水面だけとは限らない。一瞬にして楽しいはずのダイビングバケーションが辛いものとなっては申し訳ないからだ。 多分普段とは比べ物にならないくらい小生は周囲に注意を払っていたと思う。 一本目、シーオデッセイではアドバンス講習のピークパフォーマンスボイヤンシーを行う。練習の結果、 今回参加の講習生が苦手としていた中性浮力コントロールもかなり恰好良くなった。 中層で微動だせずに浮いて止まってみたり逆立ちの姿勢を維持して呼吸がいかに浮力調節に重要かお分かりいただけたようだ。 2本目ではアナエアイランドにて水中ナチュラリストを受講していただく。 数種類の無脊椎動物の観察(主にウミウシとサンゴ)と魚類の観察。 写真のミゾレフグはそんなにレアではないがこのように黄色いやつは珍しいのでレア度2とする。このフグやハタタテハゼなどにいかにストレスをかけずにアプローチするかを練習して頂きました。



