アドバンス講習ナビゲーション
- 2010年01月27日

昨日の夕方の時点では北風が治まりつつあり今日のボートは通常通りアガニアから出発としたが朝になって風速は弱まるどころかかなり酷くなっていた。 ホスピタルポイントを過ぎるあたりから波長の短い1.5mほどの波はわれ等のボートを弄ぶ。 海が穏やかならば20分と掛からない北部、ダブルリーフも本日はその倍の40分掛けて到着する。 島影のはずのトンネルのブイに舟をつけたが揺れは完全には無くならず乗り心地あまり良くない。 アドバンス講習受講中のゲスト2名にはその揺れの中ナビゲーションの説明をする。 コンパス、ナチュラルとナビゲーション技術のブリーフィングはするもゲストが船酔いを起こさないか気が気ではない。 透明度30m、ばっちり太陽光の差し込む明るい海底は水面の様子を忘れさせてくれた。 美しい砂紋、踊るムロアジ、ふらつくマルコバンアジに砂に逃げ込み姿をくらますホシテンスなどを堪能しての2ダイブ。 普段より水面休息は短めに短縮したのはやはり船酔いに配慮した為。 風は明らかに強くなってきているので早々と撤収を決める。 全長25フィートの舟は追い波のせいで何度も船首が波間に埋もれそうになるが懸命にキャプテンニックは操船して無事アガニアに帰還。途中われ等の舟よりふたまわりは大きなパラセールの船とすれ違うがその船上の方たちが振り落とされんように必死に船べりに摑まっているのが見えた。 明日はどうやら又南方面に移動を余儀なくされそうなわれ等でした。写真は正面から撮ったカンモンハタ君で40cmほどにまで立派に成長した子でした。



