ポールズダイビング グアム

沿岸警備艇アッサティーグ

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 今朝は数日前と引き続き北部エリアが大荒れの為われ等はアガットより出港する。 まだ8時半前なのでクレヴィスを目指すが併走してくるのがこの日夜グアム近海を警備する沿岸警備艇。海が時化ているので見守ってくれているようだ。 グアムではこの沿岸警備艇の他に海軍のエアー・シーレスキュウ隊(ヘリコプターの救難隊)が設置されているし2箇所には減圧症の治療用の再圧チェンバーが完備されている事実を多くの日本から来られるダイバーは知らないと思う。世界有数のダイビングエリアには大抵ない体制でグアムのものは誇れると思う。 万が一有事の時迅速なる対応が可能で頼りがいがある。さて本日のダイビングだが例によって一番乗りでポイントに到着早速エントリーする。 透明度35mと風は強いが晴れているせいか水中に降り注ぐ太陽光が嬉しい。 ブラックフィンバラクーダ、ブラックチップシャーク、アオウミガメという大物からクマノミ、モンハナジャコといった小物にいたるまで盛りだくさんに出会える。 45分間潜って水面に戻りあたりを見回すとわれ等以外他のボートが一隻もいない。 アプラ湾から出港したボート達はどうやら湾の入り口の荒波に追い返されアプラハーバー内で潜っているのでしょう。 完全われ等だけで独占状態。 2本目はこれまた誰もいないブルーホールで燦々と降り注ぐ日差しの中ホール内に入り大きなロウニンアジとホワイトチップシャークに遭遇、ご機嫌麗しいのです。2本目なので深度と時間には気を付けて穴を出て浅場を流し45分ダイビングを終える。 帰りがけボートエンジンの調子がイマイチで回転数が上がらない。せいぜい15ノット程しか出ないが何とか航行続行。 有りがたい事にかの沿岸警備艇はアガットまでエスコートしてくれた。