ポイント選びに方程式
- 2009年11月09日

日頃200箇所以上あるポールズダイビングオリジナルダイビングスポットから日々厳選してご案内するのですがそのプロセスはまるで方程式を解くが如くです。 その日の天候、海況がXならば人数経験本数などがYとなりその結果ベストスポットが割り出されるのです。 以前潜った事のないポイントになるようログブックチェックも怠りません。 特に20年以上リピートされているゲストも少なくないので内容が重複しないよう、そして満足していただけるよう英知の限りを尽くしております。本日はライセンス取得後一年間のブランクダイバーさんと100本を越えるベテランさんとの兼ね合わせとなり方程式を更に複雑なるものとなった。 天気、海況は幸いにして良好なので一本目は癒し系のファイファイを選ぶ。 潜行時、耳抜きなどのトラブルも無く順調なる滑り出し。 ベテランダイバーさんにはあらかじめ軽めに潜ると伝えアオウミガメなどと戯れる45分ダイブを終える。 2本目はかなりグレードアップしベテランに合わせてビッグブルーへと入る。水深15mに着底してから水平移動に移ろうと思ったらいきなり1.5mのブラックチップシャークのお出ましだ。何度も我らの周りを回遊しなにやら餌でも探している様子。 ビギナーさん達ビビルかと思いきや全然怖がってない。 OKサインを出し目で笑っている。 予定ではギンガメアジの群れに突入のはずだったが根の先端ではお留守。 だがあの鮮やかなブルーのストライプが美しいクマザサハナムロの大群とササムロ、ムロアジの群れのコラボレーションは見事でした。 ラストには3匹のアオウミガメと優雅に泳ぎエキジット。 一本目で無理をせずビギナーさんに馴れていただき2本目でがっつりと潜ってゲスト全員に満足していただけました。



