日々是ダイブ

ココのところ、やけに本来超レア物のはずのアフリカヤマアラシエイにかなり頻繁に遭遇できていてゲストにはよろこんでいただいております。この子はメスで当初水深12mに砂煙を立てた後20mへと移動してあたかも、私達にポーズをするかの様に止まってくれました。アカエイと違って尾っぽに危険な毒針を持たないので割合と近寄って撮影が可能です。

最近ではすっかり愛用しているキャノン パワーショットD30。新らしい技を開拓したのでここでご紹介します。  それがホワイトバランスをオートからマニュアルに変えて撮る方法です。大概のコンパクトデジタルカメラについているのが水中撮影モード。これですと時と場合によって発色がイマイチだったりします。ここで提唱する技が先ず、ホワイトバランスを白データ取り込み設定にします。そこでカメラを白っぽい物に向けて取り込みボタン(大抵はmenuボタン)を押すと瞬時にモニターに映る画像の発色が変わりより自分の目に映る景色に似た状態になります。 更なる技ではワザと白くない(例えば黄色やオレンジ色)に向けて色データを取り込むと青くもない透明度の低い海中を青く撮ることも可能です。

この写真は水深5m、透明度は7,8mですが全く同じ日、同じ時間、同じ場所で撮ったしゃしんがこれです。

同じカメラで違う設定で撮るとこうも印象がガラリとと変えられます。  次回ポールズダイビングにいらっしゃる時に是非試してみてください。

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