チョットいたずら for your amusement
- 2010年05月06日
本日は3ダイブ希望のゲストと共に一本目は超上級者向きのパレスウオールケーブに入る。 ここは今では名がパレスからシェラトンに変わったホテルの沖合いのドロップオフにある洞窟で水深40mにあるにも関わらず引き潮時には洞窟内から流れ出て上げ潮になると流れが逆になるという不思議なポイントです。 外側の壁には無数の腔腸類が彩りスミレナガハナダイやレア物のヒオドシベラ、ヨコシマニセモチノウオ等が見られる。全体的に深いので長居は出来ないが棚の上に戻り岸方面に向かって移動がお勧め。 水深6,7mぐらいにくるとそこはいたるところに谷間や窪みがありマクロ系生物探しに適している。 2本目ではビッグブルーを選ぶ。 一本目が深場とあって今回は水深を14以浅に押さえアオウミガメ、ナポレオンフィッシュ、オビテンスモドキの幼魚とご対面。 更に写真のトックリガンガゼモドキが日中なのに珍しく海底を無防備に移動しているのを見つける。 これはイタズラをしてやるッきゃないと小生、指示棒を使いウニ君をひっくり返す。 裏返しになってしまったウニは必死に全ての棘をメチャクチャに振り回し何とかどこかに引っ掛け表に帰ろうとするが上手く行かず。 まるで幾本もの竹馬で歩いているようでとても滑稽。 長い事惨めな思いをさせては忍びないので1分程で元に戻してあげました。3本目は 淡水洞窟、マーボケーブで潮抜きを兼ねた透明度70mダイビングで1日を終える。



