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   <title>グアムのダイビングショップならポールズダイビング</title>
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   <updated>2010-07-31T03:49:17Z</updated>
   <subtitle>お客様ひとりひとりにきめ細かなサービスが行き届くこだわりの「少人数制」。グアム28年のベテランガイドが、「200カ所以上のダイビングポイント」から厳選のポイントをご案内します。</subtitle>
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   <title>ウミウシカクレエビ　Periclimenes imperator</title>
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   <published>2010-07-31T03:27:56Z</published>
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   <summary> ヒトデやナマコといった棘皮動物には大抵小さなエビ類が共棲していてじっくりと観察するに値する。　　人間が好んで食べるエビ類は海中にも敵が多い。　自分より体の大き...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2003_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2003_r.JPG" width="400" height="275" /></p>
<p>ヒトデやナマコといった棘皮動物には大抵小さなエビ類が共棲していてじっくりと観察するに値する。　　人間が好んで食べるエビ類は海中にも敵が多い。　自分より体の大きい者、毒や棘で覆われていて外敵の少ない物に身を寄せる。</p>
<p>本日はゲスト２名とヒラーン　ポイントに行きバイカナマコに宿るこの子を見つけました。　バイカナマコ自体は大きいもので９０ｃｍぐらいにまで成長する大型のナマコです。　バイカナマコのバイカとは漢字で梅花と書きその理由は体中にある突起物が梅の花びらに見えるからだそうです。</p>
<p>この写真のエビはウミウシカクレエビと言い大型のウミウシ、ミカドウミウシやイシガキウミウシ等にも共棲します。　いままで見たやつより本日のは約２ｃｍと大きくマクロ撮影が苦手のキャノンＧ１０でも何とかピントを合わせられました。　過去にみた連中と違いこの個体は結構協力的でバイカナマコの上でわれ等にポーズを決めてくれています。　</p>
<p>赤く光る目、紫色の手足がチャームポイントです。</p>
<p></p>]]>
      
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   <title>連夜のナイト</title>
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   <published>2010-07-30T06:46:20Z</published>
   <updated>2010-07-30T07:18:18Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1921_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1921_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>ここの所連日ナイトダイビングのリクエストが続きナイトフリークの小生としては歓迎物です。　昨夜は夕闇が迫る６時半、ガンビーチに到着する。　またしても発達した積乱雲の黒い影が頭上を覆うように広がってきた。　ぐずぐずしているとこのまま潜りだす前にずぶぬれは確実と判断、エントリーを急ぐ。</p>
<p>海底ケーブルに沿って進むと途中にはナイトならではの光景の小ダコがいたりまだ眠りきらない二ジハギやらチョウチョウウオが逃げ惑う。　</p>
<p>約一年ぶりとのゲスト、多少ウェイトオーバーなのか水平姿勢が保てず少々呼吸が荒いようだ。このまま放置しては予定というか小生希望の潜水時間、４５分は到底持ちそうも無いので一旦一息つけて頂く。　ゲストは指示通り呼吸を整える事ができ仕切りなおし。　幾分馴れてきたのか吐く泡の量と間隔が安定している。　</p>
<p>水中ライトに浮かび上がるは派手なストライプのキミオコゼやアオリイカ。　ヒラムシも活発にその体を波打たせ行動している。　夜行性のウニやオニヒトデには気を付けながら散策すると岩の下に潜むハゲブダイのオスを発見。　良く見るとそのブダイは目の前にタカラガイの稚貝らしきものが付いている。
きっと本人、さぞかしむず痒いであろう等と思いつつシャッターを切る。　ブダイも近くで見るとサイケデリックな色合いで大変興味深い。　</p>
<p>来る８月２日はいよいよサンゴの産卵ダイブ。　参加される方は水中ライト持参でショップに６時集合となります。　お持ちでない方は早めにご連絡下さい。　水中ライトのレンタル数には限りがありますのでよろしくお願いします。</p>]]>
      
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   <title>昼間３ダイブ、ナイト１ダイブ</title>
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   <published>2010-07-27T03:40:38Z</published>
   <updated>2010-07-27T04:27:44Z</updated>
   
   <summary> 夏休み突入でここオンワードビーチホテルも連日家族連れのゲストで大変賑わっております。朝になると体験ダイビングにご参加の方をプールでご指導していると周囲の注目の...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1834_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1834_r.JPG" width="400" height="300" /></p>
<p>夏休み突入でここオンワードビーチホテルも連日家族連れのゲストで大変賑わっております。朝になると体験ダイビングにご参加の方をプールでご指導していると周囲の注目の的になります。　お子様は８歳からご参加いただけるようになってからは特に３世代でのダイビングも増えてまいりました。</p>
<p>昨日は日中３ダイブを行いその後アドバンス講習でナイトダイブを実施しました。　受講者はAちゃん１４歳とお父さん。　普通ならガンビーチかフィッシュアイマリンパークあたりで潜るのですがこの度は初めてのナイトダイビングだと言うのに全く動じる様子も無いので敢えてタンギッソン火力発電所前に向かいました。　ブリーフィングをショップで済まし日没を確認してからのエントリー。　ここは発電する際発する高熱を冷やす為、大量の冷却用海水を取り込む水路があります。　外洋へと通じるこの水路は段々と暗闇に慣らすのに丁度良い。</p>
<p>外洋に出ると透明度も２５ｍほどになり所々に隠れ見えるアオブダイやオトヒメエビを観察し進む。水深１０ｍのサンゴの壁に囲まれた砂地に着底し満月の夜なので来光があるかと願ったがあてが外れてしまう。　あいにくの雨模様となりその雨音は水中にも届く。　その後　　途中見つけたアミメウマズラハギをAちゃんに握ってもらい記念撮影。</p>
<p>満月の夜は甲殻類も活発に動き回るのでとにかく忙しい。　イボショウジンガニ、ツノガニ、ホシマンジュウガニにサンゴモエビ。　みんな捕食やら縄張り争いやらでダイバーのこともお構いなし。　あっと言う間に５５分経過してしまい後ろ髪引かれる思いでエキジット。　とにかくナイトはぶっちぎり楽しいのだ。</p>
<p>グアムのサンゴ礁での一大イベントサンゴの産卵まであと６日。　いまからウズウズしている小生でした。</p>
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   <title>早朝ダイブパート２</title>
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   <published>2010-07-23T22:48:02Z</published>
   <updated>2010-07-23T23:08:30Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1782_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1782_r.JPG" width="400" height="300" /></p>
<p>昨日に引き続き本日も早朝ダイビングのリクエストにお答えし潜りました。　昨日マンタをお見せできたので今日は趣向を変え魚種の豊富なフィッシュアイマリンパークにてフィッシュウオッチング。　早朝は夜行性の魚達と昼型が双方入り乱れ、しかもどちらも比較的のんびり眠たそうに泳いでおります。生物保護区域に指定されたお蔭でこのポイントには２５０種類を超える魚が見られます。　　</p>
<p>水温２９度、気温も日の出前なのに既に３０度。　グアムの海はとにかく暖かい。　朝イチで誰もいない海中は正に静寂と平和な世界。　途中のらりくらりと泳ぐミゾレフグを捕まえムニョムニョともむとすぐさまパンパンに膨らんだ。　頭上に放ち丁度差し込みだした朝日をバックに撮影。　尻尾を必死に振りながら逃げる様子は滑稽で笑いを誘う。　いつの間にやら５０分近い潜水を終えエキジット。　これからショップに帰って朝食を摂るとしよう。</p>]]>
      
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   <title>”S&quot;の悲劇</title>
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   <published>2010-07-23T06:36:21Z</published>
   <updated>2010-07-23T07:09:21Z</updated>
   
   <summary> 本日は朝５時よりのこのこ起き出して３名のゲストと共に早朝ダイブをやっつけてまいりました。夏場はグアムもかなり日が伸び６時には日の出を迎えます。　地平線に垂れ込...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1730_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1730_r.JPG" width="277" height="400" /></p>
<p>本日は朝５時よりのこのこ起き出して３名のゲストと共に早朝ダイブをやっつけてまいりました。夏場はグアムもかなり日が伸び６時には日の出を迎えます。　地平線に垂れ込む雲を気にしエントリーを開始を開始する。　太陽よ今朝もその美しい光りを海中に落とし込んでくれよとねがいつつ。　年に幾度も来店される獣医の方のリクエストは「マンタが見たい！」　先週同じように２日間早朝ダイブでマンタを狙うも外した小生、実は今朝は自信イマイチ。　プランクトンの発生している潮目を見つけ海底で待ちに入る。　ゲスト一名は突如水中で呼吸が苦しいとシグナル、一旦水面に戻り仕切りなおす。　</p>
<p>落ち着きを取り戻し潜行を再度試みるとそのゲストのすぐ後ろから近づいてくるマンタ発見！。こうなったらこっちのもんだとばかり俄然テンションが上がる。　そのマンタは以前から固体識別している”S"だ。　”S"の特徴はその尻尾がS字に曲がっている。　しかし今朝の”S"は以前には無かった尾びれの付け根に酷い傷を負っている。　マンタはその大きさ故に殆ど自然界には敵はいないが時折明らかにサメの噛み後と思われる怪我をしているやつもいる。　</p>
<p>今回の傷跡は癒えているようだがその２箇所の鋭利な切れ込み方はサメに拠る物ではなく船舶のプロペラに巻き込まれたのではないか。　運良くいきのびてはいるものの哀れでならない。　このような不慮の事故は日々起きているのであろうか？　自分も今後舟の操船には細心の注意を払わなければ。</p>
<p>さて、話は変わるが本年度グアムの近海でのサンゴの産卵予定日が近づいております。　ポールズダイビングではその幻想的なシーンをダイバーさんに見ていただきたく８月２日はナイトダイビングを予定しております。　参加ご希望の方は早めにご連絡下さい。</p>]]>
      
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   <title>グアム島開放記念日</title>
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   <published>2010-07-22T08:16:56Z</published>
   <updated>2010-07-22T08:47:47Z</updated>
   
   <summary> 毎年7月21日はグアム中の人々が一号線アガニア地区に集まり最大イベントであるリベレーションデイパレードを楽しみます。　アガニアボートベースは封鎖されてしまい北...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1639_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1639_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>毎年7月21日はグアム中の人々が一号線アガニア地区に集まり最大イベントであるリベレーションデイパレードを楽しみます。　アガニアボートベースは封鎖されてしまい北へのダイビングは断念せざるをえません。　アガットマリーナへ向かうにはパレード会場を大きく迂回し通常の2倍の時間を要します。
</p>
<p>集合時間を一時間速めスタート。　お蔭で無事一本目のクレヴィスに到着したのは8時ジャスト。勿論、他のダイビングサービスは姿なし。　しかし係留用ブイは潮流が速く水面下に。　これはマズイと判断、潮上のバラクーダロックへと移動する。　ここは流れも緩くエントリーするに問題なし。　水底ではまずこの日100本目ダイブのSさんの記念撮影をする。　その後流れを横切り進みアオウミガメ、ブラックフィンバラクーダの群れ、マダラトビエイにツマグロザメを見つつクレヴィスブイに辿り着く。　ゲストと　共にロープを昇るが流れに押され中々浮上できない。　一番上にいる小生、自分のBCに空気を入れ辛うじて水面まで浮上する。　ボートキャプテンに舟を回してもらい１人づつエキジット。</p>
<p>２本目はサンディハイウェイを選ぶ。　以前ここで潜ったダイバーが水深１２ｍのところに沈んでいた飛行機のエンジンらしき物を発見したいがためであるが残念な事に確認には至らなかった。地形は山あり谷ありで面白いし魚影も濃くて楽しめた。写真は途中見つけたタテヒダイボウミウシ。　２本無事に終えて午前１１時には帰路に着く。　</p>]]>
      
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   <title>沈船スコシア</title>
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   <published>2010-07-20T08:12:49Z</published>
   <updated>2010-07-20T08:46:18Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1582_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1582_r.JPG" width="300" height="400" /></p>
<p>グアムは２度の世界大戦を経験し又、島はサンゴ礁に囲まれているのでその歴史上何隻もの舟が座礁、転覆そして沈没してきました。　アプラハーバー内の東海丸、コーモラン号、アメリカンタンカーは比較的有名ですがこのスコシアは殆どのダイバーがその存在すら知らず余り目に触れてきませんでした。　昨日は朝から天気が悪く雨模様。　リピーターゲストを迎え思案しました結果外洋に沈んでいるこの沈船を攻めることにしました。　全長約９０ｍのこの鉄船は嵐に巻き込まれ難破し真っ二つに割れ沈みました。　水深１０ｍに横たわり外洋の荒波にもまれ今では原型を想像するは困難ですが恰好の魚礁となっています。　透明度５０ｍオーバー！　　緩やかな流れの中、存分にドリフトダイブでゲストにも堪能して頂けました。</p>]]>
      
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   <title>下手な鉄砲も数打てば当たる！</title>
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   <published>2010-07-14T07:06:51Z</published>
   <updated>2010-07-14T07:31:54Z</updated>
   
   <summary> コンパクトデジタルカメラを持参されるダイバーが最近では滅法増えましたが相変わらず撮り終えた写真を見せて頂くとやたらとピンボケが目立ちます。　 その理由は大抵ダ...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1405_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1405_r.JPG" width="400" height="276" /></p>
<p>コンパクトデジタルカメラを持参されるダイバーが最近では滅法増えましたが相変わらず撮り終えた写真を見せて頂くとやたらとピンボケが目立ちます。　
その理由は大抵ダイバーが被写体を見つけたらいきなりカメラを向けてシャッターを切るのに急ぎすぎか、もしくはズーム機能の多用によります。　
まず、撮りたい被写体が決まったらゆっくりと落ち着いて被写体に自分の気配を消しながら近寄ります。　そしてなるべく呼吸は少なめにし体とカメラを安定、固定する事。　
相手が魚である場合は追い掛け回すと逆効果で逃げ惑いロクなアングルでは撮らせてくれません。　
あらかじめ構図を考えてアプローチを試みましょう。　
そして必ずカメラには半押しでピントを合わせようとする機能があるはずなのでそれを最大限活用するべし。　殆どの機種ではピントを画面の中央で合わせるのですが丁度ジャスピンになるとフレーム内にインジケーターがでるはずです。　それを確認してから本押しのシャッターを切るとベストカットが撮れます。相手の動きが素早かったり小物だと近寄れないからといってズームに頼るのもピントが甘くなる原因です。　もしオート設定をマニュアルフォーカスに変換できるのならそれを試すのも楽しいでしょう。　
その場合、カメラ本体を適正距離に寄せて撮る必要があり忍耐を求められます。　カットも幾枚撮りその中から良いものだけを選びましょう。　決して一枚撮っただけで満足しない事。
今日の写真はレア度２のヤミスズキ。　過去幾度となくチャレンジしてきたが今回の物が今までで一番ピントが上手く合って小生としては納得の一枚です。　カズスティアドロップの窪みで見つけました。</p>]]>
      
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   <title>下手な鉄砲も数打てば当たる！</title>
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   <published>2010-07-14T07:06:51Z</published>
   <updated>2010-07-14T07:34:26Z</updated>
   
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<p>コンパクトデジタルカメラを持参されるダイバーが最近では滅法増えましたが相変わらず撮り終えた写真を見せて頂くとやたらとピンボケが目立ちます。　
その理由は大抵ダイバーが被写体を見つけたらいきなりカメラを向けてシャッターを切るのに急ぎすぎか、もしくはズーム機能の多用によります。　
まず、撮りたい被写体が決まったらゆっくりと落ち着いて被写体に自分の気配を消しながら近寄ります。　そしてなるべく呼吸は少なめにし体とカメラを安定、固定する事。　
相手が魚である場合は追い掛け回すと逆効果で逃げ惑いロクなアングルでは撮らせてくれません。　
あらかじめ構図を考えてアプローチを試みましょう。　
そして必ずカメラには半押しでピントを合わせようとする機能があるはずなのでそれを最大限活用するべし。　殆どの機種ではピントを画面の中央で合わせるのですが丁度ジャスピンになるとフレーム内にインジケーターがでるはずです。　それを確認してから本押しのシャッターを切るとベストカットが撮れます。相手の動きが素早かったり小物だと近寄れないからといってズームに頼るのもピントが甘くなる原因です。　もしオート設定をマニュアルフォーカスに変換できるのならそれを試すのも楽しいでしょう。　
その場合、カメラ本体を適正距離に寄せて撮る必要があり忍耐を求められます。　カットも幾枚撮りその中から良いものだけを選びましょう。　決して一枚撮っただけで満足しない事。
今日の写真はレア度２のヤミスズキ。　過去幾度となくチャレンジしてきたが今回の物が今までで一番ピントが上手く合って小生としては納得の一枚です。　カズスティアドロップの窪みで見つけました。</p>]]>
      
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   <title>新婚さん、オメデトウございます！</title>
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   <published>2010-07-11T07:34:17Z</published>
   <updated>2010-07-11T07:55:09Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1342_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1342_r.JPG" width="400" height="300" /></p>
<p>本日は早朝からスタートで全４ダイブ。　５時半に家を出てショップに向かう。　天気はあいにくと曇り空、小生大好きなる朝日のご来光が拝めるか、かなり微妙。　ゲストは昨日めでたくお式を挙げたばかりの新婚ほやほや、Ｉさんご夫妻。　奥様は以前モルジブとオーストラリアでダイビングの仕事に従事されていて経験本数８００本。　新郎はライセンス取得後５本のまだビギナーさんとの事。　ビーチエントリーでガンビーチを目指す。　準備の最中、空が気になる。　ところどころ雲に切れ目が見えせめて少しでもよいから太陽に顔を出してもらいたいと願いつつ潜水開始。　透明度は楽々４０ｍオーバーだがやはり薄暗い感じは否めない。　当初緊張気味だったゲストも次第にリラックスした頃、念願の日差しが水中に届く。　すかさずお二人には中層に浮いて頂き小生は得意の下からのアングルでシャッターを押す。　ほんの数カットのみだが狙い通りの構図に仕上がりました。　Ｉさんご夫妻、いつまでもお幸せに。</p>]]>
      
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   <title>月刊ダイバー本日発売！</title>
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   <published>2010-07-10T08:36:20Z</published>
   <updated>2010-07-10T08:45:04Z</updated>
   
   <summary> 月刊ダイバーが本日全国発売になっているはずです。　今月号には俳優の紹英さんがグアムにいらして大人の休日を過ごすとの特集で当ポールズダイビングも大きく取り上げら...</summary>
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<p>月刊ダイバーが本日全国発売になっているはずです。　今月号には俳優の紹英さんがグアムにいらして大人の休日を過ごすとの特集で当ポールズダイビングも大きく取り上げられています。　是非お時間のある方は最寄の書店にてご購入お願い致します。　今回の取材ではばっちりマンタも撮れていますので乞うご期待。　写真は昨日久しぶりリクエストにお答えしてココスウオールへ行って写したものです。　流れがわれ等を軽々と流してくれ非常に気持ちの良いダイビングが出来ました。</p>]]>
      
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   <title>インストラクターの心得　その２：パニックダイバー</title>
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   <published>2010-07-02T07:11:50Z</published>
   <updated>2010-07-03T01:56:16Z</updated>
   
   <summary> ダイビング中起き得るトラブルでもっとも多いのがパニックです。　その原因や兆候は様々でダイビングインストラクターにとって永遠に探求されなければならないテーマでし...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_0534_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_0534_r.JPG" width="400" height="300" /></p>
<p>ダイビング中起き得るトラブルでもっとも多いのがパニックです。　その原因や兆候は様々でダイビングインストラクターにとって永遠に探求されなければならないテーマでしょう。　体験ダイビングなどでは日常的に起きていてその都度インストラクターの技量が試されます。　　パニックを起こさせない為にはまず参加者を注意深く観察する事から始まります。　初対面のゲストの場合は特に言動、顔色、足取り、服装などに注目します。　これからダイビングに参加すると言うだけでかなりプレッシャーを感じているはず。　その精神状態はしっかりと観察すれば如実に外面的に現れているでしょう。　会話の口調と内容、こちらからの問いかけに対しての反応に不適切、不自然さは無いか。　顔の表情に曇り、疑念は無いか。　歩調は重そうであまり乗り気でないのも要注意です。　服装に至ってはこれからダイビングだと言うのに水着を着用していなかったり靴、靴下を履いている、化粧が濃い、アクセサリーを身につけているというのもヒントになります。　パニックを水中で起こす方の大半は自分から様々なシグナルを出していてそれをいち早く察知できれば回避できるが見落とすと大事に至りかねない。　インストラクターとしてゲストの心境をしっかりと把握しストレスの原因を事細かに取り除く努力を惜しまない事。　１００％解消する事は出来ないにしても我慢できる範囲内に収め本人の納得のもと潜行が開始できるように持っていかなければならない。</p>
<p>一度潜水が始まってもパニック予備軍と思しきゲストは一瞬の油断もしてはならない。　潜水中ダイバーは刻一刻と変わり行く状況下に於いて急変する事もある。　例えば高所恐怖症の方がいたとする。ドロップオフの縁に来て下を見た途端怖くなるかもしれない。　暗所恐怖症、閉所恐怖症の人を海底洞窟に連れて入っても結果的にパニックを起こすかもしれない。　普通ダイバーだったらマンタやカメを見たいと思うかもしれないが中には大型の生物恐怖症の方も過去にいらした。　ナマコが大嫌いでガイドに渡されレギュを口から外し急浮上しようとしたダイバーもいた。　水中では陸上以上にボディラングエイジに敏感になろう。　なにせ言葉を発せないのだから指一本の動き、表情の変化を見落とすまい。　呼吸の頻度、吐く泡の量などは判りやすい目印だ。　大抵パニックする寸前だと呼吸は速くなり呼気の間隔は短くよってエアの消費量も著しく速いはず。　目つきは尋常でなく見開かれ焦点があってなさそう。声なき声に耳を傾け不安を早めに取り除く努力は早すぎる事などあり得ない。　経験不足のインストラクターほどゲストをパニックに陥れてしまう。　それはインストラクターの慢心、傲慢、注意散漫。　つまずく前の杖にならなければいけないのに。　あたかもパニックを起こしたゲストが悪いと思うインストラクターは教育者として失格である。　ダイビングは安全で楽しい経験であって然るべきなのにまるでサバイバルゲームのようになっては元もコもない。</p>]]>
      
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   <title>タンクのサイズ</title>
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   <published>2010-06-29T03:35:44Z</published>
   <updated>2010-06-29T03:59:45Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1036_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1036_r.JPG" width="400" height="300" /></p>
<p>我ポールズダイビングでは色々なサイズのボンベを用意しております。　小さいものは3リッター（小学生用）から１５リッターの特大サイズまでゲストの体格やエアーの消費速度、その日予定している水深や潜水時間により準備する。　今朝いらしたゲスト達は一年ブランクでオープンウオーターダイバー。しかもグアムで潜るのは初めてとの事。　通常だとエキスパートダイビング用に準備するのは１２リッターのタンクだが急遽９リッターに変更する。　平均的日本人女性の体格からするとやはり１２リッターのタンクでは重いし丈が長く水中で動きにくい場合が多い。　ポイントは浅めのブレインコーラルチャネルと決め朝日がガンガン眩しいサンゴ礁でのんびりリフレッシュダイブ。　狙い通り３５ｍの透明度の中ほぼトラブルフリー、自由自在に潜れ自信をつけていただく。　天気はところどころスコール雲がありいきなり暗くなったと思いきやどしゃ降りにも遭遇したが潜水中は明るい時間を過ごせました。　２本目はグレードアップしてアオウミガメ狙いのビッグブルー。　他に全くダイバーが居ないスポットでは　小２匹、中型１匹に無事出会えテンション高いままエキジット。　海面はスコールの後ベタナギになりプラマー号も猛然と時速７０ｋｍで吹っ飛ばす。　今日も気持ちの大変宜しいダイビング！</p>]]>
      
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   <title>本日のレア物、シロブチハタ</title>
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   <published>2010-06-27T04:21:21Z</published>
   <updated>2010-06-27T04:36:32Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_0754_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_0754_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>グアムの水域にいるハタ科の仲間でも比較的レアなのがこのシロブチハタです。　成魚で大きさ３０ｃｍほどに成長します。　水深２０ｍ－３０ｍの砂地に点在する小さな岩場やサンゴ瀬に時折見られます。　どこのポイントでも普通に見られるカンモンハタの良く似ていますがカンモンハタは多角形の斑紋がより密ではっきりしているのに対しこのシロブチハタのは網目模様多少ぼんやりした感じに見えます。　また背部に大きな白い斑紋が2，3個あり特徴的です。　特に幼魚ではその斑紋がより鮮明です。ダイバーが近寄るとまるでポーズでも取るようにじっとしてくれますが少しでも詰め寄りすぎるとパッと姿を岩陰にくらまします。　撮影する場合は背景に溶け込まないようなアングルで撮るようにしないといけません。　本日のはコーラルガーデン、水深２３ｍで撮りましたが若干背景に問題ありですみません。　今日はこのカット一枚だけ撮らせてくれその後はあっと言う間に逃げられました。</p>]]>
      
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   <title>本日のレア物、フェニックスススズメダイ</title>
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   <published>2010-06-23T05:51:48Z</published>
   <updated>2010-06-23T06:12:47Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_0599_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_0599_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>ココ2週間ばかり続いたドピーカンの日々は昨日で終わりを告げまるで梅雨のような朝を迎えた。しかも昼ごろには雷も度々鳴り積乱雲の迫力を見せ付けられる。　風の方向は不安定で北向きになったり東から吹いたりで予断を許さない。　過去にダイバーに落雷があった記録はないが少し薄気味悪い。本日紹介するレア物はグアムにいるスズメダイの仲間でもかなり稀種で学名Plectroglyphidodon
phoenixensisと呼ばれている。　大きさは５ｃｍほどで浅い波の比較的荒いサンゴ礁で見かける。
縄張り意識が強く一旦その居場所を断定できれば毎回殆ど同じ場所で観察できるのでガイドにとっては数が少ない割にはゲストにお見せ易い。　ただチョロチョロと落ち着きが無く撮影には苦労させられる。　淡いピンクのスジがチャームポイントです。　グアム島最北端のリティディアン岬やココス島の先端近辺が狙いどころです。</p>]]>
      
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