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   <title>グアムのダイビングショップならポールズダイビング</title>
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   <updated>2010-03-09T04:37:08Z</updated>
   <subtitle>お客様ひとりひとりにきめ細かなサービスが行き届くこだわりの「少人数制」。グアム28年のベテランガイドが、「200カ所以上のダイビングポイント」から厳選のポイントをご案内します。</subtitle>
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   <title>本日のレア物、シマオリハゼ　レア度２</title>
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   <published>2010-03-09T04:18:53Z</published>
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   <summary> 年を取るごとに老眼になるのは当然だが最近、小生は頑張ってなるべく近い物や小さい物を見る訓練をしている。　そのお蔭で以前は殆ど興味がなかったハゼ科の魚もよく目に...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2576_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2576_r.JPG" width="277" height="400" /></p>
<p>年を取るごとに老眼になるのは当然だが最近、小生は頑張ってなるべく近い物や小さい物を見る訓練をしている。　そのお蔭で以前は殆ど興味がなかったハゼ科の魚もよく目に入るようになった。　グアムにいるハゼは地味なカラーが多いが良く観察すると結構素敵な体色をしていたりする。　そのいい例がこのシマオリハゼでしょう。　全体はパールに近いうすいウグイス色で黒い斑点とスジがありまたハラビレや背びれの縁がレインボー色で彩られている。　　英名はanbanoro shrimp gobyと言い大抵テッポウエビと共棲しています。　今朝見つけたこの子は全長１０ｃｍほどで結構カメラを近づけても大丈夫でした。　今日はこのシマオリハゼ以外にもスフィンクスサラサハゼと思しきやつとモンスズメダイの幼魚などを観察。　ポイントはココス島手前のビリーベイとトグアンベイの2本でどちらも透明度２０ｍ、地形も複雑な洞窟群を巡り超楽しく潜りました。</p>











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   <title>ホシテンス</title>
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   <published>2010-03-08T07:20:18Z</published>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2490_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2490_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>今朝は珍しくゲストがオンリーワン！　ボートキャプテンも今日はメンテナンスしたいとのことだったのでビーチエントリーを2本行う。　一本目まだ朝日が差し込み黄金色のグラデーションに彩られたモービルピア。　アオウミガメ、ヒメツバメウオなどを堪能する。　　2本目はフィッシュアイマリンパーク。　満潮で透明度も２０ｍと申し分無い。　いつもいるキツネフエフキやオニヒラアジをお供に連れ水中をゆっくりと進む。　穏やかな景観と時間が過ぎ行く。　途中、奥の砂地を浅めに流し写真のホシテンスの若魚を見つける。　体色はこれより小さい時は全体的にブラウンだがこの頃は縦筋と２つ眼状斑が現れる。
背びれの前２棘は長くて前方に突き出しているのが興味深い。　泳ぎ方はまるで浮遊する木の葉のようで見る者を騙しているのでしょう。　のらり、くらりと泳いではいますが一度危険を感じると突如砂に頭から突っ込みます。　その隠れ方はまるで忍者のようで垂直に砂に飛び込み　そこにじっとしてはいないですぐに水平に砂中を移動し続けているのです。　２ｃｍ程の稚魚ぐらいだとその移動も遅いので捕まえられますがこの若魚サイズ（５ｃｍ）以上になればまず無理でしょう。　生き延びる知恵には感服させられます。　ここフィッシュアイマリンパークは体験ダイビングやシーウオーカーが盛んでかなり魚達も餌付けされています。　それだけでなく海洋生物保護区域に指定されているので魚種も豊富で特に小生はここのハゼ科の連中が好きです。　オドリハゼ、シノビハゼ、オバケインコハゼ、ホホベニサラサハゼにイトマンクロユリハゼなどが一杯いて楽しませてくれます。　今日もハッピー！</p>

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   <title>ダイダイヤッコ、ルリヤッコのハイブリッド</title>
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   <published>2010-03-05T08:35:51Z</published>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2126_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2126_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>グアムの海にいるキンチャクダイ(ヤッコの仲間）で比較的普通に見られるのがこのダイダイヤッコです。　　大きさは成魚で７ｃｍ程で水深１２ｍ－４０ｍぐらいが彼らのニッチnicheです。複数の出入り口のあるサンゴのガレと生きたサンゴの合間を行き来する結構カメラマン泣かせの魚です。　一時たりともじっとしてくれず落ち着きがないのも特徴です。　名前のようにオレンジ色が強い者もいれば写真の様に赤みが濃いのもいます。　オスとメスの区別は背びれ、シリビレが青と黒のストライプがあるのがオスでメスには見られません。　ダイダイヤッコは長年に渡りそのniche(好みの棲家）がフレームエンゼルやルリヤッコ達と重なってきたせいか時折ハイブリッドが産まれている。産卵の時期が重なったり相手を同種と見間違えて水中に放卵、射精した結果だと思われる。　このダイダイヤッコもかなりその色合いからするとルリヤッコのＤＮＡ濃いように思えてならない。　動物界では遺伝子的に近い者同士ほどハイブリッドの生存確率が高い。</p>]]>
      
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   <title>この子の名前はブチ</title>
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   <published>2010-03-04T04:51:07Z</published>
   <updated>2010-03-04T05:07:11Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2307_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2307_r.JPG" width="400" height="300" /></p>
<p>今年に入って始めているマンタに関する調査ではまず固体識別から実施しております。　この固体は”ブチ”と名付けたメスで大きさは幅３ｍはある立派な成魚です。　裏側の模様が口のすぐ後ろに3本の黒い引っかき傷みたいな斑があるのと体盤後方の縁に無数の黒ブチがあるので見分けやすかったからです。　この固体は特にあまりダイバーを恐れずかなり寄らせてくれますし良く反転してはそのお腹を見せてくれるので小生のお気に入りです。　会うたびになるべくストレスを掛けないアプローチを心がけております。　捕食中はその大口をガバっと開けて向かってくるので圧巻ですがわれ等に危害を加える事はありませんのでご安心下さい。</p>]]>
      
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   <title>サンゴ礁の種類</title>
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   <published>2010-03-02T01:39:05Z</published>
   <updated>2010-03-02T02:10:37Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2299_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2299_r.JPG" width="400" height="300" /></p>
<p>サンゴ礁と一言言ってもその形成された背景によってその名称は変わる。　この南太平洋上には大きく分けて環礁（atoll)、輪礁(fringing reef), と壁礁(barrier reef) があります。　ビキニ環礁のようなアトールは最初海底火山が水面下に沈下した際水深が浅いうちにそのカルデラの渕にサンゴが伸び丸い形のサンゴ礁を形成したものです。　グアムにはこのタイプはありません。　グアムの島を囲うサンゴ礁の大部分は輪礁で徐徐に沖に向かって発達しています。　ホテル街（タモン湾）の沖合いで波が崩れているのはこの輪礁が生成されているからです。　もしグアムの周囲が大陸棚のように遠浅だったのなら何万年後にはオーストラリアのグレートバリアリーフ(壁礁の代表的なエリア）のようになるかもしれませんが何せグアムの周辺海域はドンブカですぐに水深も100ｍ以上に落ち込みサンゴは光合成ができないので発達が止まってしまいます。　壁礁はグアムには小規模ながらココス島周辺のラグーンがそれに当てはまります。　ここだけは岸から数キロ沖合いまで浅瀬が続いたため壁礁ができその一部分は後に砂州が盛り上がりココス島になりました。北部エリアにあるダブルリーフも実は壁礁モドキですがここはすぐその沖合いがやはり５０ｍ以上に落ち込むのでこれ以上の発達は海底が海面近くまで隆起しないかぎり望めません。　最近、ハイチ、チリと巨大地震が続いていて地球規模で地殻変動が起きているように思えます。　グアム島は太平洋プレートとフィリピンプレートのぶつかり合う境界線上にできた島ですから今後いつまた地殻が活発に変動するかは判りませんが地球の過去を遡るとかの恐竜ですら滅びたことを考えると人間などはいずれ自然界によって排除されサンゴはまた生き延びるような気がしてなりません。　写真は久しぶりに会ったタイマイです。　世界中で絶滅危惧種に指定されているウミガメです。　グアムで普通見られるアオウミガメと区別するにはクチバシがタイマイの方がシャープに尖り、甲羅の模様がベッコウ模様で美しい事、甲羅はアオウミガメより平たくその後方の縁はギザギザしている点です。今日みれた5匹のウミガメ中4匹がアオウミガメでこの一匹だけがタイマイでした。</p>]]>
      
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   <title>アオマスク</title>
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   <published>2010-03-01T05:57:46Z</published>
   <updated>2010-03-01T06:08:44Z</updated>
   
   <summary> 先日ご報告したガンビーチにいるアオマスクを撮影に成功しました。　水深はやはり１４ｍの駆け上がりでクロユリハゼと穴に同居中でした。　グアムにいるアマダイの仲間は...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2280_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2280_r.JPG" width="400" height="276" /></p>
<p>先日ご報告したガンビーチにいるアオマスクを撮影に成功しました。　水深はやはり１４ｍの駆け上がりでクロユリハゼと穴に同居中でした。　グアムにいるアマダイの仲間は他にキツネアマダイ、ヤセアマダイ等が居ますがこのいまだ和名がないアオマスクは通称でその顔が綺麗な青色で体はご覧の通り黄色い可愛い魚です。　結構、ブルーホール近辺の壁には水深３５ｍほど下りると見られますがここガンビーチのように浅場に居てくれるとじっくり時間を掛けて観察できるので助かります。　とは言うもののあまりむやみに近付いたりまわりで騒ぐとすぐに巣穴に逃げ込んでしまいますので要注意です。彼が　今後も外敵に食べられない事を祈ります。</p>]]>
      
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   <title>悔しい1日</title>
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   <published>2010-02-26T03:33:33Z</published>
   <updated>2010-02-26T03:51:54Z</updated>
   
   <summary> 昨日ライセンスコースを終了された方1名を含むゲスト3人と共に今日はダイビング。　今朝はいきなり海が荒れ模様、ウネリは高く、ボートベース入り口はサーファーで賑わ...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2238_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2238_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>昨日ライセンスコースを終了された方1名を含むゲスト3人と共に今日はダイビング。　今朝はいきなり海が荒れ模様、ウネリは高く、ボートベース入り口はサーファーで賑わっている。　一本目、大事をとって浅場、ラットレッグスへ入る。　アオサンゴとパラオハマサンゴの群落が広大に広がるポイントで波も島影の為穏やか。　初めてのボートエントリーも無事こなし2本目ガンビーチへ移動する。　透明度は３０ｍで一本目より良い。　お目当てのアオウミガメにも無事出会え45分のダイビングを終えようとしたときふと駆け上がり１５ｍの地点に目がくぎずけになった。　この辺ではごく当たり前にいるクロユリハゼに混じってなんとアオマスクがいるではないか！　グアムでは比較的深場、（２８ｍ－４５ｍ）の潮通しの良いドロップオフでした見ないはずなのにこんな所にいるとは小生も仰天！　なんとか撮影しようと近寄った瞬間、海底の穴にクロユリハゼと仲良くシュっと逃げ込まれる。　待てど暮らせど全然出てくる気配なしで諦めるがとにかく悔しいの一言に尽きる。　浅場にしかいないクロユリハゼとアオマスクのコラボは小生も今回が初めて。　今日だけに限った偶然なのか次回行っても見れるのかが本当に楽しみ。海には本当に毎日驚かされる。　写真は卵を守っていたオレンジフィンアネモネフィッシュの夫婦です。　卵はすでに中に銀色の目が光っていたので孵化も間近でしょう。</p>]]>
      
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   <title>贅沢な迷い</title>
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   <published>2010-02-25T02:51:23Z</published>
   <updated>2010-02-25T03:23:39Z</updated>
   
   <summary> 今朝は微風、晴渡り絶好なるダイビング日和だ。　久しぶりにアガニアボートベースからジェフに乗り出港する。　一本目はプリスティンウオールを目指す。　前回ゲストがカ...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2213_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2213_r.JPG" width="400" height="276" /></p>
<p>今朝は微風、晴渡り絶好なるダイビング日和だ。　久しぶりにアガニアボートベースからジェフに乗り出港する。　一本目はプリスティンウオールを目指す。　前回ゲストがカツオノエボシに刺された所だが本日は抜群の透明度で４５ｍ－５０ｍ、油断せずに潜ろう。　ギラギラと太陽は海底１５ｍまで照らし周囲がとにかく明るい。　ウジャウジャいるアカモンガラ、カスミチョウチョウウオを蹴散らし進むとやって参りました、ブラックフィンバラクーダの群れ。体長１ｍほどの連中が100匹ほど降り注いできた。　われ等にまるで挨拶に来たようだ。　ゆっくり目の前を泳いだ後太陽の方へと戻ってゆく。　ドロップオフ沿いに前進すると今度は正面から銀色の魚体の群れ、ギンガメアジの大群だ。　一匹だけ１ｍ級のロウニンアジが紛れている。　水深３０ｍ　、でもまだまだ明るく浅場にいるような錯覚を覚える。　ダイブコンピューターはそろそろいい加減に上がれの指示。　名残り惜しみながら浮上開始。　特に安全停止中は例のカツオノエボシに目を光らせるが今回は無事潜水終了。　水面休息をたっぷり取り2本目はルナースケープでマダラトビエイ狙い。　流れが緩やかなのでコースを浅瀬から取る。　サンゴの合間に体を隠しながら進みチャネルの中間地点にたどり着く。　目を凝らすと海底近くに最初は7匹、そしてその後3匹増えて合計10匹の編隊飛行するマダラトビエイを確認する。　ここであせっては水の泡、海底ぎりぎりを這うようにそしてゆっくりとにじり寄る。　まるで「だるまさんがころんだ」のように少しずつ距離をつめる。最終的には3ｍぐらいにまでよりくるくると動く目が見えるほど寄れた。　降り注ぐ太陽光ははっきりと海底に彼らの影を落としている。　今日参加のゲスト達、大変お上手に気配を消していたのでなんと30分はじっくりとマダラトビエイの観察が出来ました。　色々と盛りだくさんの2ダイブで何を載せようか迷った挙句これに決めました。にやけたように見える口元がとてもキュートでしょう。</p>]]>
      
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   <title>バラハタの巣穴</title>
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   <published>2010-02-24T03:22:39Z</published>
   <updated>2010-02-24T03:41:40Z</updated>
   
   <summary> 本日はリピーターさん2名と朝からのダイビング。　ここ数日間、ウネリは多少あるものの風は穏やかで海面も凪いでいる。　一本目、ニッコーホテル前に舟を止め潜行する。...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2089_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2089_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>本日はリピーターさん2名と朝からのダイビング。　ここ数日間、ウネリは多少あるものの風は穏やかで海面も凪いでいる。　一本目、ニッコーホテル前に舟を止め潜行する。　　透明度２５ｍとまずまずだがとにかく朝日が照り込み美しい。　ホソカマスの群れ、　エリザベスウミウシなどを観察ゆっくりと和む。　ふと水深１６ｍのサンゴの窪みに目をやるとそこにいたのは６０ｃｍほどのバラハタ。　普通だとダイバーが近寄るとすぐに一定の距離を保ち泳ぎ去ってしまうが今日は違う。　体の模様も周囲に合わせかなり目立たない地味な色合い。(本来はもっと鮮やかな赤）　じっと一箇所から動かずこちらの様子を伺っている。　われ等周囲を取り囲み色々な角度から撮影するが一向に逃げない。　これはもしや巣穴でも守っているのだろうか？！　小生もこのバラハタの行動は初めてだ。　時折大きく口を開けてこちらに対して威嚇している。ハタの下には目では確認できなかったがきっと卵を産み付けていたのでしょう。　これ以上迷惑を掛けまいと思いそこを後にする。　孵化するのは2ヶ月後くらいか、バラハタの稚魚は赤白でとても可愛いので楽しみです。</p>]]>
      
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   <title>密入国者、violet demoiselle</title>
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   <published>2010-02-23T04:47:59Z</published>
   <updated>2010-02-23T05:20:33Z</updated>
   
   <summary> 魚達がもし新天地を求めて移住しようと思っても広大なる海は果てしなく大きく過酷である。　外洋では一度陸地から数十キロも離れるとそこは砂漠以上に栄養分が枯渇してい...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1278_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1278_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>魚達がもし新天地を求めて移住しようと思っても広大なる海は果てしなく大きく過酷である。　外洋では一度陸地から数十キロも離れるとそこは砂漠以上に栄養分が枯渇していて生物は殆ど生存できない。　アカウミガメやザトウクジラ等は長旅の前にたっぷりと養分を蓄え移動中は殆ど何も食べずにいる。　自力で長距離泳げない者は黒潮などに乗ることによって移動は可能だが一旦その流域に入ってしまうと後戻りはできずいわゆる死滅回遊魚等と呼ばれる。　太平洋に於いての魚類の分布の中心はインドネシア、フィリピン海周辺である。　この水域が一番魚の種類が豊富（およそ3000種）とそこから離れるにしたがって種類数が減る事でそう結論付けできる。　例えばパラオ諸島では1500種、マリアナ諸島では900種、といった具合だ。　長年かけて序じょに生物は分布と死滅を繰り返しその生息域を広げてきたわけだが場合によっては人間の手で故意的(熱帯魚の捕獲とその運搬）もしくは偶然に移住する場合とが考えられる。　この写真のNeopomacentrus violaceousはスズメダイの仲間だがミクロネシア地区ではグアムのアプラハーバーのみにしかいません。　元々はインドネシア、フィジ島にいる彼らは多分商船の船底に海水ごと紛れ込みアプラハーバーまで連れられてきたと思われます。　小さな体の彼らが泳いで来れるとは到底考えられません。　多少地味な色合いですが今度見つけたら注目してやってください。　東海丸、キツガワマルでは普通に見られます。</p>]]>
      
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   <title>マンタの角</title>
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   <published>2010-02-22T03:50:43Z</published>
   <updated>2010-02-22T04:16:24Z</updated>
   
   <summary> グアムで普通見られるマンタは和名オニイトマキエイ。　頭から前方に向かって突き出た2本の角の様な部分が糸巻きに見えるからだそうだが学名でもManta biros...</summary>
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1715_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1715_r.JPG" width="400" height="277" /></p>
<p>グアムで普通見られるマンタは和名オニイトマキエイ。　頭から前方に向かって突き出た2本の角の様な部分が糸巻きに見えるからだそうだが学名でもManta birostris　：このバイロストリスとは2本の鼻先という意味合いです。彼らはこの突起物を巧みに捕食中は広げ輪を作り水流をコントロールし大量のプランクトンを口内へと誘導します。あの巨体を支えるだけの有機物、プランクトンを採取するには相当量の海水を濾す必要があり食事中は一心不乱でその大口を開けっ放しで泳ぎます。　胴体は普段の倍はありそうな厚みとなり圧巻です。　ところがいざ素早く外敵などから逃げる時などは急にその角をクルクルと2，3回ひねりピンと尖らせ水の抵抗を少なくして泳ぎます。写真はそれまでダラんと伸ばしていた角を巻いて尖らせた瞬間です。　口を閉じまさに泳ぎ去ろうとしています。　太陽の光りが当たるとその2本の角は渋い銀色に輝くのも美しいです。　今年の目標の一つは体の特徴、例えば大きさ、尻尾の形、体の裏側の斑点模様等を基に固体識別しどれほどの数のマンタが生息しているのかデータを取りだしております。　今のところ確認できているだけで6匹ほどですがまだまだ不十分なので今後とも調査は継続します。</p>]]>
      
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   <title>サンゴの産卵</title>
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   <published>2010-02-21T07:53:47Z</published>
   <updated>2010-02-21T08:07:57Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_2006_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_2006_r.JPG" width="278" height="400" /></p>
<p>毎年サンゴ礁にとっての最大のビッグイベントといえばサンゴの一斉産卵ですが今年は7月26日が満月なのでその一週間後、すなわち8月2日あたりが有力です。　潮汐表を見ると夕方6時から潮は満ち始め真夜中が満潮となりますから小生の予想では午後9時位から種類別に産卵は始まると思われます。　ミドリイシサンゴやハナヤサイサンゴ、アザミサンゴは特に活発になるかと思います。　映像ではご覧になった方も居られると思いますが是非ご自分の目で確かめたい方は当ポールズダイビングにお問い合わせ下さい。　　およそ半年後の事ですが今から予定が立ちそうな方、是非ご検討下さい。ナイトダイビングですのでライトをお忘れなく！写真は全く関係がありませんがモンハナジャコが綺麗に撮れたので載せました。　ちなみに昨日からのゲスト、無事マンタ見れましたよ。　日々精進</p>]]>
      
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   <title>午後からダイビング</title>
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   <published>2010-02-20T08:37:59Z</published>
   <updated>2010-02-20T09:02:11Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1901_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1901_r.JPG" width="400" height="278" /></p>
<p>普段の日なら朝一番でとっとと美味しいダイビングスポットを目指す小生だが本日は午前中ゆっくりさせていただきました。　早朝の便でグアムに到着されたリピーターさん4名のリクエストで午後1時より出港目指すはピナクル。　ウネリはさほど高くなく風波のみが多少乗り心地を悪くしたがそんな事お構いなしでプラマー号は25分でアガニアからピナクルまですっ飛ばす。　空は晴れ間がいたるところから覗くが全体的に雲が多い。　潜行開始時は太陽光が刺していたのもつかの間、水深３０ｍではもはや陰り小生もどっちへと向かうか少し思案する。　遠めにみえたツバメウオの一団へととりあえず方向を決め進み出す。　25匹ほどに増えたツバメウオ達はわれ等に向かってきてはわれ等を仲間に入れてくれゆっくりと並走。去ったかと思えばまたＵ-ターンして近くにまでくるのでとても可愛い。　そうこうしているうちに常連のイソマグロが現れた。　１ｍぐらいの中型だがその泳ぎさって行く先を見ると「しめた！」午後なのにも関わらずマダラトビエイが7匹根の先端でホバーリングしているのを見つけ一気にテンションアップ！　相変わらずピナクルはやってくれます！　先ほどのツバメウオ君達はその間もずっとわれ等になついて離れずとうとう最後の安全停止まで付き合ってくれました。2本目はマッタリとトンネルで広大な白い砂地やサンゴの群落でタコやミナミウシノシタとのフニャフニャダイビングを50分間やってしまった。　明朝はそのリピーターさんがマンタを狙いたいとのことなので小生は頑張らなくては。</p>]]>
      
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   <title>4月1日よりの料金変更について（2010年）</title>
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   <published>2010-02-20T05:18:03Z</published>
   <updated>2010-02-20T05:22:57Z</updated>
   
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         <category term="お知らせ＆イベント情報" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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   <title>ボート体験ダイビング</title>
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   <published>2010-02-18T02:12:25Z</published>
   <updated>2010-02-18T02:32:01Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p><img alt="IMG_1887_r.JPG" src="http://www.paulsdiving.com/IMG_1887_r.JPG" width="288" height="400" /></p>
<p>ポールズダイビングでは体験ダイビングを開催していますがゲストのリクエストによってボートエントリーも承っております。　昨日は2名様がご参加頂き、一人は以前ライセンスを持っていたが10年以上のブランクダイバーでもう一人は始めてのダイビングだったそうです。　当然プールでじっくり練習をして頂いてからボートへと向かいました。　今まで試行錯誤を重ねた結果ダイビングが始めての方にお教えするのには浅いプールからスタートするのが一番リスクもストレスもなく受講者、イントラどちらにとっても安全でしかも技術の習熟度が高く、海でいきなりやるより圧倒的に良い。　2名とも45分のプール練習が終わる頃にはまるで魚の如く上手に潜れるようになっていたのでいざボートから潜行しても余裕を持って楽しんでました。　ビーチエントリーでは中々出会えないアオウミガメやマダラトビエイにも遭遇でき満足していただけたと確信しています。今回水中は撮影しなかったのでオンワード前の浜辺に咲くグンバイハマヒルガオを紹介します。　葉の形が相撲の軍配に似ている事から名前が付けられました。　淡い薄紫の花が日中開き目を楽しませるだけでなくその若葉はつぶしマスクの内側に塗ることによりマスクの曇り止めに威力を発揮します。</p>]]>
      
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